交差点での直進車と左折車の過失割合4通り

交差点で直進車と左側から来た左折車との接触事故の場合、過失割合は大きく4パターンに分かれます。

交差点での直進車と左折車の接触事故

  • 交差する道路の道幅が同じ
  • 交差する道路の道幅に差がある
  • どちらかが優先道路
  • 一方通行または一時停止違反

交差する道路の道幅が同じ

交差する道幅が同じ場合、直進車Aの過失が50%、左折車Bの過失が50%と、過失割合はABとも同じです。

交差する道路の道幅に差がある

交差する道路の道幅に差がある場合、広い道路を走っている方の過失が20%、狭いほうが80%となります。広いほうが優先ですね。

どちらかが優先道路

どちらかの道路が優先道路の場合、優先道路を走っている方の過失が10%、もう一方が90%となります。道幅の差の場合よりも過失に開きがあります。

一方通行または一時停止違反の場合

一方通行や一時停止違反の場合は違反車の過失が80%、もう一方が20%です。

補足

上記の過失割合に対してこのあと、減速があったか、徐行はしたかなどの加算要素が加わります。