交通事故で示談金を踏み倒されないよう注意すべき3つのこと

事故の後、示談が成立した時の示談書の作成には注意が必要です。
加害者に踏み倒されないように強制力を持たせるために以下3点に注意しましょう。

  • 制裁条項を入れる
  • 連帯保証人をつける
  • 公正証書にする

制裁条項を入れる

示談金は額が大きくなることが多いため、支払いを分割にすることがよくあります。
ですので「支払いを2回怠った場合は残金を一括払いにする」といった制裁項目を示談書に追加しておくべきでしょう。

連帯保証人をつける

借金と同じです。
加害者が払わない場合に他の人間に請求できるよう連帯保証人をつけておくべきでしょう。

公正証書にする

作成した示談書を公正役場に持ち込むことで示談書を公正証書にすることができます。
こうすることで示談書に強制力が生まれ、もし加害者が支払いをしない場合、証書を公正役場に持ち込めば執行文を発行してくれて、後は執行官に任せて財産の差し押さえができます。